先日からバックアップが不能だった我が家のTimeMachine。
MacOS 10.7でバックアップしたら、普通に問題無く出来てしまった。原因は不明のまま。
でも現状復帰したから、ま!良いかって事で良しとした。
所でTimeMachineの時間が変更できるのって知ってました?ターミナルを使用して時間変更が出来ます。
ユーティリティホルダーのターミナルを起動して、以下のコマンドをコピペして下さい。
sudo defaults write /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.backupd-auto StartInterval -int 3600
最後の3600の所を任意の時間に設定。1時間3600、2時間7200、というふうに。
但し環境設定のTime Machine設定パネルでは、次回バックアップは1時間後で表示されます。ここは変わらないようです。
MacOS 10.7でも、問題無く変更できました。